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「幸門城址」をわれら一族の聖地にする活動報告
●幸門城について
2004年7月の第1回正岡祭で、語り合ったことの一つに、みんなで、われらが聖地・幸門城址に登れないものだろうか、があります。つまり、頂上への道を造り、沿道と頂上の広場に桜を植え、花見の宴を開こうじゃないか、というのです。 どうです? いい夢ですね。
ところが、その年の10月になって、にわかに幸門城址への道づくりが実現できる機運が浮かび上がってきたです。越智郡玉川町が今治市に併合されることになり、その置き土産として、道づくりに協力してもいい、という意向が伝わってきました。早速、世話人有志が伺ったところ、道路建設に限っての条件付きで、県と町の協力を得ることができました。道幅2b、全長400b。建設費の20%を正岡会が負担すること。建設に伴う木材、草などの伐採施行、そして道路完成までの雑費は正岡会が負担し、施工後の管理も正岡会が行う、というものでした。
夢の実現に向かって一歩、踏み出したのです。そして施工までにいくつかクリアしなければならない「了解事項」がありました。玉川町教育委員会、共有山組合、個人山林所有者、神社庁(幸門山頂上には天神社があるため)と、それぞれの了解が必要でした。もちろん、正岡会は一つ一つ、了解事項をクリアして行きました。
そこからの記録をアルバム風に纏めましたが、台風や集中豪雨に見舞われ、せっかくの道路が部分決壊したり、植樹した桜の木が流されてしまったりと、力が抜けてしまうニュースに見舞われながら、2008年7月開催予定のの正岡祭の時には、参加者全員が「登城」できるよう、頑張っている姿を感じとって欲しいものです。
05年2月20日、高縄神社会館での世話人反省会のあと、全員で念願の登城
。
登る
笑う
入り口から230bほどゆっくり登ると駐車できるスペースがあり、そこからはロープをたよりに頂上の広場へ。先頭が徹会
切り開かれた広場で談笑する面々。右から徹会長、孝一、克仁、重岩、直記さん。「幸門城址」の立て札と楠の古木が印象的。
挑む
祈る
味わう
2004年4月のころはこの有様。よほどの準備と覚悟がないと入山できなかった。.
05年1月、頂上への道づくりに取りかかるための儀式。祭司は天神社阿部神職
頂上広場までの350bを、じっくりと一歩一歩、味わいながら登り切った。左から重慶、茂雄、卓の3人。
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