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| 風早の里に流れたわれらが式典歌 |
正岡祭りの当日(2004年7月18日)、高縄神社境内にある舞楽殿で、この式典の歌「海と山 正岡一族」が披露されました。
遥かな昔は 瀬戸の海を仕切りて
河野水軍の 正岡隊
朝日の輝く 旗は折敷(おしき)に三の文字
白波け立てて船は進むぞ
斎(いつき)灘 能が島 来島 大三島
斎(いつき)灘 能が島 来島 大三島
遥かに南蛮とも 交流結び
広い世界に 夢結びつる
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陸にのぼれば 山を拓き田をなし
城を築いて 守りの礎とす
翻る旗印は 五三の桐とし
馬を養い 兵を蓄える
高縄城 中通(なかどおり) 幸門(さいかど)城 鷹取城
高縄城 中通(なかどおり) 幸門(さいかど)城 鷹取城
正岡いでて時に 八百有余年
伊予から出でて 世界にはばたく
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■のぼるさん
註:「のぼる」は子規の幼名。升。親しい人には「のぼさん」とも呼ばれた。
正岡 昭
柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺
※ のぼるさん のぼるさん
いつも食べてる のぼるさん のぼるさん
切売りの 西瓜食うなり 市の月
※ 以下、繰り返す
旅籠屋の 飯食うそばに 蚊遣(かやり)かな
※
琵琶聴くや 芋を食うたる 顔もせず
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土筆煮て 飯食う夜の 台所
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歯が抜けて 筍堅く 烏賊(いか)こわし
※
こちらは気楽に賑やかに、子規の俳句を元歌にして
手拍子をいれて唄うのが狙いでしょう。
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●正岡昭
大阪大学第一外科教室当時に考案された胸骨切開手術方式で有名。名古屋市大外科教授、大阪中央病院院長を歴任し、現在は音楽(作曲)三昧。医学者であると同時に大阪大学交響楽団の指揮者でもあった音楽人。
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