松山市は40万人で206戸のの占有率
調査時点の年代のずれはあるにしても、『風早』の「正岡氏の系譜」に付記されている「玉川町」の「正岡姓」調べと較べても、どちらが本貫地だか迷うくらい、その数が匹敵しているのに、改めて驚いた。
竜岡(上下) 20戸 葛谷 17戸 長谷(三反地)15戸 鍋地ミヤマ・大野スルギ14戸 鬼原(鈍川)12戸 鴨部など12戸。合計して80戸か。氏姓占有率は1・33%、久万町単独の52戸は0.56%。やっぱり玉川優勢か。とはいっても、玉川町は人口約6000、久万町は9300。どちらも過疎化に悩む山間部の町村だ。愛媛県内でも都会集中化は避けられないだろう。発祥の地・北条市は3万400の人口で、30戸。姓氏占有率は1000分の1に過ぎない。松山市(約40万)ではどうか。203戸。1000戸に1戸の割合であった。都会部では「正岡姓」は10倍に薄められていた。
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