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還暦をきっかけにして甦った中学・高校同窓との「まほろば」交流記

「正岡会」「風早へ久萬山へ」「義経伝説を追って北へ」「わが闘走」に取り組むかたわら、旧友たちの生き様、息遣いも、できるだけ記録しておこう。これこそぼくの大事にしている「アーカイブ」といえよう。

「西のまほろば」へ
高校時代に逢いに行く@
高校時代に逢いに行くA
1996年3月。還暦を迎えた記念に中学時代の同窓が、雲仙・島原へ1泊のバス旅行をしようという。参加に返事をしたのはいいが、逢った相手が誰だかわかるだろうか。
それが45年という歳月の重みか。後で、みんなが同じ気持だったと聴いて、妙に安心した。それぞれの終楽章も纏めてみようか。ボクの中で「まほろば」という言葉が定着した、貴重な旅だった。
中学に比べて、高校時代の同窓との交わりは薄かった。それだけに、新鮮な関係が生まれて来て、かえって楽しいものがあった。
そのため、1997年からの催しには極力参加するようにした。
そのプロローグは、猪苗代湖畔の「コスモスの海」であった。この時再会を喜び合った松井隆は、もうこの世にない。白髪が見事だった世話役の中村浩も鬼籍に入った。
金沢兼六園での東京組と九州組の合流。「会津若松の旅」を読んだら、無性にこの旅に参加したくなった、と何人かに、礼をいわれた。広報効果があったわけで、この回もも、張り切って執筆してしまった。書き出しの「領収書」のくだりがよかった、とわざわざ感想を寄せたくれたのは誰だったか?松井の他、原、属の両君を交えて「朱鷺の台」でGOLFをやっている。
 雲仙・島原編
 会津若松編
 金沢・東尋坊・永平寺編
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高校時代に逢いに行Bく
その時代、あの時代のESSAY
 
紅葉の京都がこんなに見事なものとは知らなかった。てっきり嵯峨野に行くものだと思っていたら、京都駅から10分足らずに「定番スポット」があった。東福寺である。
琵琶湖畔に泊まった次の日の奥嵯峨の散り紅葉の風情は抜群!
□きみよ、もう半ラウンド つき合うかい?
□ぼくだけの「VWコラード疾風録」
□永遠の〈物差し〉
□10年目の再会/北国ひとり旅
□五木寛之さん「浪夢号」秘話
□風に消されたヒーロー・高橋徹
 
 京都・琵琶湖・鞍馬編
 アウディA8 深紅の饗宴
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